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健康情報

歯周病と糖尿病の危険な関係

 

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動画の内容

ショッキングな事実。歯周病の人は糖尿病になりやすい。糖尿病の人は歯周病になりやすい。そして糖尿病になると心筋梗塞、脳梗塞、失明などの危険性が一気に高くなります。

糖尿病が悪化すると、歯周病の治療ができなくなります。その理由は歯周病の治療後の傷口が治りにくく、細菌感染しやすくなることがあるためです。

歯周病の治療ができなくなると、糖尿病がますます悪化します。まさに悪のスパイラルに陥ってしまいます。この動画では歯周病と糖尿病の関係とその対策について詳しくご説明します。

歯周病の方、歯のクリーニングを6ヶ月以上行っていない方、糖尿病や糖尿病予備群、血糖値が心配な方、目をそらさずこの動画を見てしっかりとその恐ろしさを認識することをお勧めし ます。

この動画の最後には歯周病と糖尿病の関係について意識の高い先生の探し方の説明もあります。早速本題に入ります。歯周病が進行すると歯茎から出血しやすくなります。

このような状態を放置していると破れた血管から歯周病菌が侵入し、血管を通じて全身の内臓に広がってしまいます。膵臓の機能が低下し、インスリンの働きが悪くなると、糖尿病を発症してしまいます。

歯周病患者は健常者に比べ糖尿病になる可能性が3倍から4.2倍という報告もあります。糖尿病になると血管を傷つけます。その結果、神経障害、失明、壊疽、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクが高くなります。

逆に糖尿病が歯周病を悪化させることも分かっています。糖尿病になると免疫機能が低下します。すると、歯茎の炎症や感染に弱くなり歯周病が進行してしまいます。

実際に糖尿病の患者さんは、健常者に比べ 2.6倍歯周病にかかりやすいと言われています。このように歯周病と糖尿病はお互いに病気の症状を悪化させます。つまり、悪のスパイラルに陥ってしまうのです。

では、この悪のスパイラルから抜け出すにはどうたらいいのでしょうか?まず、1番に考えるべきなのは、歯周病も糖尿病も早期発見、早期対策です。

歯周病対策は1にも2にも定期的に歯医者に行って歯の歯石を取るクリーニングをしてもらうことです。3ヶ月に1度は歯科医で歯の状態のチェックとクリーニングをしてもらいましょう。

さらに、日頃からフロスやウォーターピックを使い、正しい歯磨きなどのケアも重要です。これで歯周病のリスクを抑えることができます。

一方で糖尿病のチェックも必要です。定期的に血糖値を測定し、糖尿病の管理をしましょう。血糖値測定器は日本では糖尿病になった人が使うものというイメージがありますが、医療費が高い欧米では糖尿病にならないように予防として日頃から広く使われています。

空腹時の血糖値が110mg/dLを超えていたら、すぐに内科を受診しましょう。食事開始後2時間の血糖値が140mg/dLを超えていたら内科を受診しましょう。

一旦糖尿病になってしまうと治らないと言われるので、早期発見、早期対策が必要です。日常生活でも歯周病にならないように注意しましょう。

3ヶ月に1度歯医者さんへ行って歯のクリーニングをするのは当然ですが、その間、日頃から以下の2つを心がけておきましょう。

1. 歯石がつかないようにする
2. 口の中の悪玉菌、バイ菌の繁殖をできるだけ 抑える

具体的に2つの対策をご紹介します。まず1つ目は、歯磨きの習慣を改善することが大切です。歯ブラシが届きにくいところが必ずあります。歯医者さんでクリーニングをしてもらう時、正しい歯磨きのアドバイスを 受けるようにしましょう。

歯と歯の間にも歯石が溜まりやすいです。フロスやウォーターピックを使うようにしましょう。

2つ目は口の中の菌のバランスです。善玉菌をできるだけ増やし歯周病菌などの悪玉菌はできるだけ減らしましょう。唾液には善玉菌がたっぷり含まれていて、悪玉菌を減ら 効果があります。

睡眠中は唾液の分泌が減るため、歯周病菌が一番増えやすい時間帯です。普段から水分をこまめに取りドライマウス にならないように注意したり、寝る前は歯周病菌が増えないよう、しっかり対策をしましょう。

ドクターズチョイスでは、口の中の悪玉菌を減らし善玉菌を増やすアイテムを扱っています。虫歯などに一切かかったことのない健康な人の口の中には、BLIS K12という菌と、BLIS M18という菌が豊富にあることが分かっています。

この2つの菌は、歯垢の形成を抑えたり歯周ポケットを改善するという臨床試験結果が出ています。この 2つの菌に加え、悪玉菌を減らして口腔内を健康に保つ3つの善玉菌を配合した商品がドクターズチョイスのマウスケアプロ バイオ。

口臭が気になった時、つまり口の中に悪玉菌が増殖している時にマウスケアプロバイオを1粒お口にポイっと入れて舐めるようにすれば、お口の中の悪玉菌を減らし 口臭を抑えることができます。

お勧めの使い方は、寝る前に舐めるようにお口に入れることにより睡眠中の歯周病菌の増殖を抑えます。朝目覚めた時のあの強烈な口臭がぐっと減るのを実感いただけます。

詳しくは動画下の概要欄にあるリンクを ご覧ください。もう1つはドライマウスにならずにお口の中の殺菌をしたい方。研磨剤が入っていない歯磨きペーストをお探しの方のために開発した商品があります。

ティーツリーマウスケアプスという商品です。細菌を殺すことが証明されているティーツリーオイルの他、 5つのエッセンシャルオイルを配合したマウスウォッシュです。

エタノールなど アルコールを配合していないので、水でのすすぎは不要。むしろ水でのすすぎはお勧めしません。お口の中にティーツリーオイルが残ることにより、その後もしばらくの間、継続的にお口の中をケアします。

研磨剤不使用の歯磨きペーストをお探しの方には次のような使い方がお勧めですです。100ccほどの水にティーツリーマウスケアプラスを数 落とし、その希釈駅で歯磨きをします。最後は残った希釈液でうがいをして終了。

ドクターズチョイスの多くのスタッフがこのやり方で歯磨きをしています。スタッフの中に糖尿病の人がいて3ヶ月おきに歯医者でチェックとクリーニングをしていますが、このやり方を始めてから歯医者さんも驚くほど口腔内の綺麗さが保たれています。

こちらの商品も動画下の概要欄にあるリンクをご覧ください。糖尿病の早期発見には日頃から血糖値を測っておくことが重要です。エコン血糖値測定機は、本体、針を刺す器具、針は無料。センサー試験紙のみ購入すればOKです。

高品質ながらセンサーが格安なの が人気で多くの方にご愛用いただいています。アメリカからの発送で4日から8日でお手元に届きます。こちらの商品も動画下の概要欄にあるリンクをご覧ください。

ドクターズチョイスでは歯医者さんと内科の先生の連携をサポートするプロジェク に協賛しております。歯周病と糖尿病の関連性に高い意識を持った先生方のリストからお近くの先生を探すことができます。

登録しているお医者さんのリストは、概要欄にあるリンクをご覧ください。もしくは歯科医内科医の歯周病糖尿病連携プロジェクトで検索。

ここに登録されている歯医者さんでは診療時に無料でエイコン血糖値測定機を使って血糖値を測るサービスをしていますので、お気軽にお問い合わせください。

歯周病の早期発見、糖尿病の早期発見、歯周病と糖尿病を並行して ケアする皆様の健康で元気で長生を実現するために、歯科医若林先生のお声がけでこのプロジェクトは立ち上げられました。

皆様の健康だけでなく日本の医療費削減にも貢献することからドクターズチョイスはこのプロジェクトに協賛させていただいています。

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