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動画の内容
今からですね。肩甲骨の運動、皆さんにやってほしいんですね。
肩甲骨がやっぱり硬い人が非常に多い。よくね皆さん肩甲骨はがしじゃなくていうのはありますけど、これね自分でできる運動ですから、例えば家に帰って時間がある時とか、テレビ見ながらとかちょっとやってみてください。
今からキャットっていう運動しますからね。まずは、しっかり四つん這いになってもらう。肩の真下に手首が来るように置いてもらう。四つん這いになってもらう。これがスタートポジションです。
この時に、ゆっくり腕を張り上げる。 う体がまるまるイメージですね。この時に肩甲骨が十分張ってきてるはずです。ここで3秒123。その次に肩甲骨を今度寄せてもらう。中央に寄せるようなイメージ。これも123はいまた上にあげる、ずっと猫のようにまるまる。123今度はまた肩甲骨を寄せる123。
これだけでも十分なんですが、もっとできるようになってくると、肩甲骨を今度逆に耳につけるように肩を耳につけるように上げる、下ろす、上げる。下ろす、上げる、下ろす、上げる、下ろす。今度はこれができるんだったら、今度片方ずつです。
片方上げたら片方下げる、片方上げたら片方を下げる、片方上げたら片方を下げる。そうすると肩甲骨が動いてくれるから、肩甲骨が動けば、この 肩こりのところもなくなって改善されてきます。
今度はね、そうすると肩甲骨が自分で動いてくる感覚がこう掴めてきたら、今度は横に動かしてみる。横に動かして中に入れてみたりとか、横に動かしてみたりとか、今度はありとあらゆる方向でという風に動きをつけてあげる。肩甲骨の動きを。
そうすることによって、肩甲骨の周りがほぐれてくるのがわかるはずです。人によっては温かくなってくるから、こういうことをやらないとなかなか肩こりって改善しないんですよね。
というのは、後ろは自分でマッサージすることはできませんからね。こういう風に動かせるようになれば、肩甲骨が動いていくのはわかるようになりますから、そうすると大分ほぐれてきたなってわかるはずなんですね。
場合によっては、こう体があったかくなってくるから、そうした時に今までこういう風な体型だったのが、しばらくしたらそういえば体型も変わってきたなと思えるなるはずです。ちょっとやっ てみてください。皆さんね。