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動画の内容
じゃあ今ですね、現代人が非常に悩まされている今日は肩こりですね、一概に肩こりと言ってもいろいろあるんですけどね。デスクワークが多い方とかね、やっぱり常に緊張してガチガチの方とかってやっぱりこうこの辺が凝ったなとか、どうしても疲れが抜けないパターンがあると思うんですよ。
その場合ね、このPF11を使ってどうやって改善していこうかなって皆さんにね教えてあげると思います。まずね、肩こりっていうの は、複合的なものなんですね。
この筋肉だけが突っ張ってるって事はまずない。ほとんどの場合は、前側の筋肉がこういう風に狭まっちゃってる。そして、肩が前方に出ちゃってる方ってのが非常に。
そうすると、首が前に出てきて頭の重さが背中の方にかかる。その場合っていうのは、前側の筋肉は縮まってる。背中側の筋肉を引っ張られてる。それによって前側と後ろ側、両方突っ張ってきてしまう。
その場合、PU誘致を取りました。その場合にまずやってほしいのは、こういう風に今腕を後ろにやっても構わない。腕を後ろに胸を張った姿勢で、まず右側からね、ここに大胸筋という筋肉の下に小胸筋という筋肉が筋肉はこういう方向で行ってるから、こういう風に塗って欲しいんですけど、その時に一番最後には内側から肩に向かってこういう風に塗ってほしいんですよね。
こういう風に塗ってます。なぜなら、こっちで狭まってんだから筋肉を広げてあげなきゃいけないですね。前側の筋肉っていうの。あともう1個は首の前面の筋肉ですね。
ここに胸鎖乳突筋という筋肉があります。ここのところに耳の後ろから来て、ここのところにこの首筋のところに出っ張って大きい筋肉、上から下にこういうふうについてるんですね 。
その場合は、ここの筋肉を縦方向に塗ってあげる。もしくは、自分でつまめるんだったら塗った後に左右に振ってみる。こういう風に。
そうすると、どっちが動く方向がありますから、後ろに行った方がいいのか、前の方にやった方がいいのか、私の場合は前なんだけど、その場合、少し前の方に引っ張ってみる。
そうすると、ここがほぐれてくるから。あともう一個、僧帽筋という筋肉にがあります。非常に大きい筋肉です。外後頭隆起といって、このずーっと触るとこれ出っ張ってるくぼみがあるんですね。ここのところをよく両手で両サイドで上下左右に動かしてあげる。
十分に動かしてあげる。クリームを使ってよく塗り込んであげる。ここのね、後ろの部分ですね。あと、この周りの部分も非常に緊張しますから、このラインをずーっと上下でこう脇からずーっと十分にクリームでマッサージしてあげる。
もうこれだけでも結構自分でやってくるとすっきりするんだけど、あともう一個は、この僧帽筋の繊維ですね、ここの部分をこういう風に横にすべらしてあげる。
筋肉の走行がこういう風にいってるから、滑らせるようにして塗ってあげる。最終的には、これを首の方から肩の方に向かって、クリームを使って押し込んであげる。要はこういうスタイルですね。こういうスタイル。そうすると非常に効果が高いです。
まずこれはPF11を使って、これ十分にリラクゼーションしてあげる。で、もう1個は筋肉がどこかの筋肉が緊張して、どこの筋肉を緩んでるわけですよ。
頭が下に落っこって緊張している場合は、後ろの筋肉が強ければ、その場合はまず椅子に座ってる人だったら手をしっかり組んでもらう。その時に手はずーっと頭の前の方にグーッと押してもらう。
頭で今度は逆にグッと押し込んでもらう。ここでずーっと耐えてもらう。そうすると首が緊張しますからグーッと、その時に圧をお互いかけあう。
前にかける。今度は頭を後ろにかける。そうすると、ここで約5秒、5秒やったら休む、5秒やったら休む、そうすると、首の緊張がぐっと強くなるから、首が強くなる。
首が強くなれば、頭が下に起こった時にこれ耐えられるようになってくるから、まずこれをやってみてください。あともう一個は、肩甲骨と問題ですね。どうしても自分では肩甲骨っていうのはマッサージできませんよね、手が届かないから。その場合っていうのは、皆さんにやってもらうエクササイズはあるので、ちょっと見てくださいね。