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動画の内容
今日はですね、特別ゲストに来ていただきました。あさこ接骨院の浅子先生です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。私はですね10年間プロレスラーをやってたんですが、首の怪我が原因でちょっと引退しまして、それからトレーナーの方とやってたんですが、それと並行してですね、今は市川の方で接骨院をやってます。今日よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。私も千葉県の松戸市なんで、松戸と市川ではいかなり近いです。今回は、アルギニンのですね、お話をさせていただければと思うんですけど、私も摂ってますね。今でもまだ筋トレやってますから。
その時やっぱり筋パフォーマンスのやっぱり上昇と、疲労回復、また何よりも血流の促進があるのでね。うちの患者さんなんかにもよく勧めてるんですけど、非常に好評です。
アルギニンはね、そういうやっぱり筋肉の疲労とか回復に非常に効果的だから、私も少し筋トレとかもしてるので、やっぱり スポーツ選手とかで摂られてる方多いですか？
多いですね。やっぱアルギニンというのは、必須アミノ酸ですからね。やっぱりパフォーマンスの向上っていうのは、非常に効果的です。即効性がありますからね。やっぱ普段皆さん摂ってる方多いですね。
元プロレスラーされてたってことで、プロレスの方とかそういう方でやっぱり常に筋肉を使われてると思うんですけど、それの方ところにもやっぱりアルギニン…
アルギニンですね。 疲労も溜まりますからね。試合の連戦連戦だとどうしても疲労感が抜けない。寝付けない。
そういう選手だとやっぱりアルギニンに頼っている方が多いですね。飲むと翌日の疲れが全然違うとか。コンディションの上昇が違うとか。全然違いますよ。
寝つきが悪いとか、疲労がどうしても取れないとか、冷え性とか、そういう方も多いんですけど、そういった場合、やっぱりアルギニンのその効果的なタイミングみたいのあるんですかね？
例えばこの時間に摂った方がいいとかって先生ありますか？
やっぱりアルギニンに関しては、やっぱりこのホルモンのバランスというのもあるので、やっぱり朝とか朝一とかやっぱ男性ホルモンが高い時とか。
アルギニンて一酸化窒素ってNoに変換されるんですよね。そのNoが血管を促進させて血流を良くするような効果があるんですよね。
で、やっぱりこう相乗効果でやっぱり男性ホルモンが高い時っていうのが、やっぱりこう、だいたい朝が一番高くなる時期なので、やっぱり朝の方がパフォーマンスも高いですし、そういう時にとっていただくというのもいいですし、結構やっぱりでも疲れてるので、皆さん疲れた後すぐ取っていただいて、翌朝のパフォーマンスにつなげ るっていう事であれば、まああの普通に寝る前とかそういう時の時期でも摂っていただいて、次の日にまあ体シャキッとして 過ごすということでもいいと思います。
寝る前とか飲むとトイレの回数が増えるとかって心配はないですか？
ちょっとそういうパフォーマンスやっぱり血流が上がるので、そういう部分も少しあると思いますね。はい、なので、できれば寝る2時間から3時間ぐらい前までに摂っていただく方がいいかなっていうふうに思います。
そうですね、それから睡眠入るかもしれないですね。お酒の飲み過ぎもそういう時は注意していただいた方がいいかなと思いますけれども。
やっぱりその血流を増加させるって何でもそうだと思うんですけども、やっぱり血流を増加するっていうのは、パフォーマンスの向上もそうですし、体の改善も私も泌尿器科なので、前立腺肥大症とか頻尿とか、そちらにも効果があるので、やっぱりアルギニンて今ね若い方でもいいですし、やっぱ中高年の方とかで、やっぱりそういう性機能の衰えとかにも効果がありますし、効果があるんじゃないかなというふうには大事です。
これからのね、男性にはすごい大事かなというふうに思って。日本人にはそうですね。お子さん少ないですからね。
このようにアルギニンね皆さん摂ることも多いと思いますが、アルギニンの量っていうのも結構あってですね、結構食事とかでアルギニンとかも摂られるとか、よく豚肉とかそういうのにも結構含まれて摂れるんですけども、なかなかやっぱり食事の量ではちょっと少ないのでサプリとかで摂るんだったら、まあ5,000mgとかって言われてますから。
はい是非アルギニンもね摂取していただきながら、はいパフォーマンスの向上とか普通のね、あの一般の方であっても、やっぱり疲労回復そういうのにはいいかなというふうに思います。
そうですね。疲れてる方が多いので、ちょっともうアルギニン必須かもしれないですね。
はい、今日はね、本当にいい話ありがとうございます。よろしくお願いします。ありがとうございました。