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商品紹介

ハイクラスの配合量と品質プレミアムオメガ3

 

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動画の内容

今回ご紹介するのは、ドクターズチョイスのプレミアムオメガ3です。

なぜプレミアムなのか?なぜ普通のオメガ3と異なるのか?

この動画を見ると、えっ!今まで健康に良いと思って飲んでいたオメガ3大丈夫?と思わず成分表示をチェックしたくなるはずです。

オメガ3の業界裏話と共に品質世界ナンバーワンを追及するドクターズチョイスのオメガ3へのこだわりについてご説明します。

その前に、簡単にオメガ3の効果について説明いたします。オメガ3は専門的にはEPA・DHAとも言われています。この動画では判りやすいようにオメガ3で表現させていただきます。

青魚に多いオイルとして有名なオメガ3に関しては世界中で臨床実験が行われ、その効果は広く認められています。

代表的な効果は

  1. 血液をサラサラにし、血管を柔らかくする
  2. コレステロール値を改善
  3. 血圧を下げる
  4. ルツハイマー型認知症の予防・改善
  5. アレルギー症状を改善する

などが上げられます

加齢と共に上記の疾患の1つや2つは皆さん持っていますよね。そして皆さん「脳梗塞、心筋梗塞、認知症になりたくない!」と思っているはず。健康に注意している人達にとってオメガ3が人気な理由がここにあります。

さらに、既にアレルギーで悩んでいる方も多いと思います。いろいろ調べて皆さんが行きつくところが、

  1. 腸内環境を整えないといけない
  2. オメガ3をしっかり飲まないといけない

という結論に至るはずです。

ここで関連するのがオメガ6という油です。

オメガ6とはサラダ油、リノール油、ごま油、ラードなどの油です。具体的にはスーパーやレストランで食べる天ぷらやフライドチキンなどの揚げ物。ポテトチップスなど油を使ったスナック類です。これらはほとんどオメガ6の油で出来ています。

現代人はこのオメガ6の摂りすぎが原因でアレルギー、高コレステロール、中性脂肪過多、血液ドロドロとなってしまっています。言い換えるとオメガ3とオメガ6のバランスが悪いのがこれらの疾患の原因です。

アレルギーのメカニズムを例にご説明します。オメガ3とオメガ6はお互い逆の働きをします。

オメガ3は、白血球の働きを抑制して炎症を抑えます。オメガ6は、白血球を活性化して病原菌と戦います。

共に良い働きをしますが、オメガ6が多すぎると免疫システムの暴走が起こってしまいます。これがアトピーや花粉症などアレルギーの原因です。

では、オメガ3とオメガ6の理想のバランスはどのくらいなのでしょうか?そして現代人はどんなバランスで摂取してしまっているのでしょうか?

理想的な割合は、オメガ3が2に対して 、オメガ6は半分の1です。つまり2対1です。

ところが現代人はオメガ3が1に対してオメガ6が10と全く逆転してしまっています。

改善策は、1対10を20対10に持って行く必要があります。

言い換えると今食べている20倍の青魚を食べる必要があります。しかしなかなかできないのが現実です。

そこで皆さんが飲んでいるのが、オメガ3のサプリメントです。一旦ここまでの話をまとめましょう。

現代人の多くはオメガ6の摂りすぎ。その為、アレルギーやコレステロール値、高血圧など様々な症状となって現れている。

オメガ3とオメガ6の理想のバランスは2対1。オメガ6の摂取量を減らし、一方でオメガ3の摂取量をしっかり増やす事がアレルギーや花粉症の改善、さらに将来の脳梗塞や心筋梗塞、認知症の予防になる。

ここまでご理解いただけましたでしょうか?

「そんな話はもう知っているよ。だから私はオメガ3、ちゃんと飲んでるよ」という方も多いと思います。

オメガ3をちゃんと飲むという事はどういうことなのでしょうか?

オメガ3とオメガ6の理想の割合は2対1です。ポテトチップスやお惣菜など、オメガ6の接種を控えない場合、今の20倍の量を追加で飲む必要があります。

おわりですよね。大事なのはオメガ3の摂取量、サプリメントで言えば含有量です。

ちなみに厚生労働省は1,600mgから2,000mgのDHA・EPA(オメガ3)を摂取しましょうと推奨しています。

あまり青魚を食べない欧米では1日4,000mgの摂取を推奨する国もあります。さらにアメリカの医師の進めるサプリメント第2位が、オメガ3です。

ドクターズチョイスのプレミアムオメガ3は1日4粒、EPA1,200mg、DHA800mg合計で2,000mgのオメガ3が摂取できます。ちなみに皆さんご存知の有名なサプリメントメーカーの含有量はこの表をご覧ください。

ドクターズチョイスは厚生労働省の推奨量や様々な臨床実験に基づきEPA1,200mg、DHA800mg 合計 2,000mgを配合しました。

それだけではありません。EPAとDHAの理想的なバランスも多くの研究で明らかになっています。その割合はEPA3に対しDHAが2です。

いかがですか?大事なのはオメガ6とのバランスを調整する量の充分なオメガ3を摂取する事です。ただ摂れば良いのではありません。

話はまだ続きます。ここからは業界の裏話。オメガ3の危険性に関わる内容です。

ご存知のようにオメガ3の原料は魚です。ここに問題があります。

海洋汚染された所で収穫された魚のオイルは安全でしょうか?

PCBや水銀、ダイオキシン、ヒ素。カドミウムなど重金属を含んでいる魚が多いです。折角アレルギーやアトピー対策で飲んでいるオメガ3が逆効果になってしまう可能性もあります。

世界には粗悪なオメガ3の原料を提供している原料メーカーが存在していると言われています。

さらにオメガ3はそのままでは非常に酸化(劣化)しやすいオイルです。しっかりと劣化対策をする必要があります。酸化した油ほど悪い物はありません。

安全なオメガ3、高品質のオメガ3とそうでない物はどのように見分けたら良いのでしょう?

この問題を解決する為に設立されたのが国際フィッシュオイル機関という組織です。ここでは重金属テスト、酸化テストなど4項目に渡り、安全性や品質に関するテストを行っております。

このテストは、各製造ごと(各ロットごと)毎回受ける必要があります。実は、このテストを積極的に受けているメーカーは非常に少ないです。

理由は判りません。テストを受ける費用は当然掛かりますが、大手メーカーにとっては微々たる金額です。

いずれにしろ、ドクターズチョイスでは「妊婦の方も安心して摂取できる最高のオメガ3」をという事で毎回このテストを受けております。

お陰様で、毎回全ての項目に合格し5つ星を頂いています。

いかがでしたでしょうか?今回の動画はちょっと長くなってしまいましたが、ドクターズチョイスのプレミアムオメガ3は、
プレミアムと商品名を付けたくなったドクターズチョイスのこだわりご理解いただけましたでしょうか?

100%安全でしっかりとした含有量のオメガ3で、脳梗塞、心筋梗塞、血圧、コレステロール、アレルギーなどなどしっかり対策を立てて行きましょう。

品質世界ナンバーワンを常に追求するドクターズチョイス。ドクターズチョイスの「プレミアムオメガ3」

多くのかたから喜びの声を頂いております。購入者の27%が中性脂肪・コレステロールで購入。18%の人が魚不足・栄養不足で購入。
16%の人が記憶力・物忘れで購入。7%の人が花粉症・アレルギーで購入。5%の人が認知症予防で購入。

服用し始めてから2か月で物忘れが激減した、吹き出物が減った、肩こり、花粉アレルギーが改善された、などなど喜びの声を多く頂いています。

実際の手書きレビューをご覧になりたい方は、ドクターズチョイス プレミアムオメガ3 口コミで検索してください。

さらに、ご購入いただいたお客様からお寄せいただいた、手書きのレビューを動画でご覧になる事もできます。

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