PF11のご購入はコチラ
動画の内容
今回ご紹介する商品はドクターズチョイス「PF11」という商品です。
この商品は腰や膝の痛み、肩こりや関節痛、筋肉痛、リウマチなど体のツライ痛みにお悩みの方に自信を持っておススメするクリームです。
その効果は、概要欄でもご紹介しています様に、実際の接骨院の先生からも絶賛され、施術にも取り入れられているほどです。
その理由をやさしくご説明します。
ちなみに、皆さんはこれまで腰や膝、関節の痛みにはどのように対処されていましたか？
きっとシップや塗るタイプの消炎鎮痛剤を使用していたと思います。実際、ドラッグストアで簡単に手に入る「湿布」を職場やご家庭に常備している方も多くいらっしゃいます。
「肩や関節、腰や膝の痛みはなかなか改善しないけど、何とか今の痛みを取りたい！」ということで 湿布や塗り薬を使用していますよね。
ところで、肩こりや腰痛、関節痛といった慢性的な痛み、湿布を使って根本的に治りましたか？答えはNoだと思います。
言い換えると、湿布薬を使うと、肩こりが治るとか関節痛が治ると思っていませんか？それ湿布薬に期待しすぎです。
湿布薬は鎮痛剤が塗布されていて、その薬効で患部の痛みが一時的に緩和するだけです。内服する痛み止めと同じです。
例えば、皮膚にヒリヒリとした刺激を感じる「刺激型消炎鎮静剤」はその刺激により、脳が患部の痛みを忘れるという働きがあります。
このように湿布や塗り薬では痛みは一時的に取り除くことができますが、痛みの原因となる根本的な治療はできません。
患部の痛みを解消しながら、痛みの原因を改善する製品はないのでしょうか？
そこで私たちドクターズチョイスは天然成分を中心に11種類の有効成分が配合されたクリーム、「PF11」を開発しました。
「PF11」の最大の特徴は、11種類の有効成分が患部に直接働きかけて痛みを取り除きながら、なおかつ体の痛みの根本を解決する事です。
ところで、関節痛や腰痛・肩こり筋肉痛を解消するポイントってご存知ですか？
それは①「血流促進」②「痛みの原因解消」③「消炎」です。PF11はこの3つのポイントに効く成分をバランスよく配合し効率的に痛みを緩和するだけでなく根本的な解決をします。
それぞれ詳しく説明します。
ポイント① 血行促進に効く MSM・フランキンセンスオイル・ひまわり種子オイル配合
肩こりや腰・背中の痛みは毛細血管の血行不良によるものです。だから毛細血管の血流を改善し血行を促進。更に痛みを和らげるMSM,フランキンセンスオイル、ひまわり種子オイルを配合しています。
ポイント② 腱や筋の炎症を解消して修復するグルコサミン
関節や腱鞘炎に効果があるとされているグルコサミンとMSMが皮膚から直接患部に浸透し、痛みを抑えながら腱や筋を修復します。
ポイント③ 抗炎症作用が皮膚から浸透し痛みを素早く和らげる働きがるアルニカ・モンタナエキス・ティーツリーオイル・リコリス・ペパーミントオイルを配合
PF11が一般的な消炎鎮痛剤と違うのは、この11の成分が皮膚から浸透して患部に直接働きかけ根本から症状を改善するという点です。
市販の湿布のような、肌への刺激による脳の感覚麻痺のような一時的な鎮痛作用ではないことがおわかりいただけたと思います。
それでは、PF11の効果的な使いかたを説明します。
適量のPF11を手に取って2～3分間マッサージをするように患部に直接塗り込んでご使用ください。マッサージをすることで有効成分が患部に浸透しやすくなり血流も促進されるため、相乗効果により塗った直後に効果を実感していただけます。
使用開始から7～10日間は1日3～4回の使用、それ以降は痛みや炎症が現れた時のみご使用ください。PF11はクリームの伸びがよく、べたつかないサラっとした使い心地です。
ところで、中高年の女性に多い症状で、手のひらの付け根が痛くなる手根管症候群という症状で悩んでいませんか？きっと多くの方が物を持ったり、握ったり、家事をする時の手の痛みに経験があると思います。
普段の何気ない動作の中で感じる痛み、辛いですよね。手根管症候群の方は、手の神経に損傷がありますがPF11の「コリン」という成分が神経損傷を助け「MSM」が副作用なく痛みを消し、炎症の引き金となる活性酸素を除去します。またその他のPF11の有効成分が手根幹症候群に働きかけます。
また、関節の痛みでお悩みの方、実はその多くの方がビタミンB6不足です。特にリウマチの方はビタミンB6の投与で症状が改善した臨床研究もあります。ニンニクに多く含まれるビタミンB6が慢性的な関節炎を解消し、「グルコサミン硫酸塩」が関節の機能をアップ、「セチルミリストレート」が関節の潤滑剤として働きます。
このように体の痛みを根本から改善するPF11は専門家の先生方からも高い信頼を寄せていただいていて、接骨院の施術にも取り入れられています。
埼玉県春日部市の田中接骨院では痛みの強い方や骨折、肉離れ等の施術時や強張った患部や解消性の浮腫改善などのリハビリ時にPF11を使用しています。刺激が少なく、痛みの緩和を多くの患者様に実感いただいています。
「あさこ接骨院」医院長のあさこ先生によるPF11を使ったマッサージ方法の動画をご視聴いただくと、PF11の効果的な使い方がわかります。特に手根管症候群、腰痛、膝関節症のある方必見です。
関節の痛みを徹底的に改善したい方にはドクターズチョイス「N-アセチルグルコサミン＆コンドロイチン」とPF11を併せてご使用いただく事で相乗効果を実感できます。ツライ痛みに是非ご使用ください。詳しくは動画概要欄からご確認ください。
体のツライ痛みのもとに11種類の有効成分が皮膚の上から直接働きかけることにより、患部の炎症を鎮め、血行を促進して痛みを解消しするドクターズチョイス「PF11」自信を持っておススメします。